介護保険制度を利用したマットレスの使用

介護保険制度では福祉用具貸与サービスがあり、その中にマットレスも含まれています。

ただし、特殊寝台付属品という形でのレンタルであり、特殊寝台がないと利用が出来ません。レンタルにせよ自前で所有するにせよ、いずれにしても本体となる特殊寝台があって、さらに必要だと認められる場合にこのマットレスが借りられるわけです。利用の際には居宅介護支援事業者のケアマネジャーによる確認、すなわちアセスメントやモニタリングが必要です。毎月少なくとも1回は自宅を訪問しに来ているはずなので、その際にでもマットレスが利用したい旨を伝えます。その上でケアマネジャーから業者のカタログなどの紹介などが行われたりするわけです。

実際にはすぐには利用が難しく、ケアマネジャーによるケアカンファレンスの開催が必要となります。このケアカンファレンスにはケアプランに位置づけられた全ての介護保険事業所の担当者が出席しなければならず、福祉用具貸与の事業所からも訪れてきます。総合的に計画を見直したものを提示され、それで問題がなければケアマネジャーからは了解が取れる仕組みです。その後は、福祉用具のレンタル業者と契約を交わしさらに実際の実物の搬入や使用方法などを確認する流れとなります。同居する家族がいる場合には同席してもらった方がいいです。さらに、清掃などの対応や手入れ及び合わなかったときなど、困った際の連絡先の確認を行うといった重要事項説明書の同意という流れとなります。

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